私的警戒警報

　近隣の老人施設、子どもさん、学校などでも感染がおこり、近隣寺院の感染もあったので、私的にコロナ感染爆発に関する警戒警報を発令いたします。

　以前と比べ、重症リスクが減ったとされてはいますが、コロナ蔓延と言うことで、依然として死者も重症者も出てます。

　基礎疾患のある方や高齢者はもちろん、後遺症など少なからぬリスクが想定されますので、十二分に基礎的留意事項を厳守されるよう、強くお勧めいたします。

　転用しやすく作りやすく解体も再利用も容易な野戦病院型の多目的施設、緊急動員可能な医療スタッフの充実が進められると好かったんですが、医療関係者への感染も増加し始め、検査数や病床、各種の受診者への対応もひっ迫しつつあるようです。

　やむを得ない感染もあるわけですけど、マスク・消毒・換気・ソーシャルディスタンス確保・小声・時短・三密回避など、基礎的な遵守事項が軽視されすぎかも知れません。

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　まあ、警戒警報も、コロナだけじゃない。

　偏愛注意報とか恋愛警報、ビョーキも多種多様ですし、酒にも、研究にも、異性や親や子どもさんにも、お仕事にも、生活の全領野に、魅入られ、殺されていく人生なんで、慢性的警戒警報鳴りっぱなし、ではありますけど・・・。

　とは言え、どうせなら、元気印で、ひとときだけでも享楽できる（やった～マン！）時間が、皆様に訪れますように！！そしてかかる時間が永遠であるなら・・・いやいや、そりゃ、もう凡夫じゃない。幸せ過ぎる不幸だわ。

　是非とも、今ひとつの、別世界ともいえる素晴らしい世界にも、お生まれいただきたい。

🌞🌞🌞🌞🌞マイ・フェイバリットこおなあ

　相変わらず、飲み過ぎです。

　そのうちに自由になれる。解脱、フリーダムがある。既に不断煩悩得涅槃の解脱にあるから、言ってみれば、酒からも他のあらゆるものからも、別に自由にならんでもいいんでしょうけど、この時間をどう評価するか・・・。

　普段は米焼酎多めですけど、純レジェンドやいいちこも飲みますし、ザ・チョーヤ、食前酒に買ってみました。甘酸っぱくて、とっても美味いですね。ほんの少しを食前に飲みます。

　昔の自家製激甘梅酒もまだ残ってまして、たまに黒糖焼酎などに少量混ぜたり、ホワイトリカーと水で薄めて飲んでます。これも梅干しと同じで、２０年ではきかないかな・・・。
　梅酒は全て、やや生臭感のある梅の青臭さが僅かに残りますけど、お腹の薬でもありますし、爽やかな甘酸っぱさ。

　パイカル（白酒、パイチュウ）も飲みますけど、よく中華料理屋さんにある果実酒も美味そうですね。ちょっと薬臭いのもありますけど。

　毒になるほど飲み過ぎないようご留意願います。

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　ＮＨＫ「ヒューマニエンス」、科学関係や他の多くのドキュメンタリーなど同様、勉強になるとか、新発見とか、それくらいでは済まない質。
　人間観なのか生物観なのか、他にもいろんな領野での、創造、ということが予感される学際的パネルディスカス構成です。新たな研究分野や発見にも繋がりかねないものを感じてます。

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　世界陸上みてましたら、棒高跳びデュプランティス選手が世界新。祝意を表しますし、すごいですね。

　ほかにも世界新がありまして、お一人お一人に祝意を表します。

　ただ、ブブカさんを思い出したり、ロシアが五輪中の戦争回避という約束事を破ったり、いろいろ残念なことが続きます。

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　多くのトップ・アスリートも、アーティストも、転身に引退に、人生をチェンジされますが、ご活躍を念じ申し上げます。

　まあ、僕は男ですので、主には女性を応援してますけど・・・。

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　（遅いっ！いつ腰高にされてしまう状態を脱皮して勝てるんや・・・）そんな思いで待ち続けた逸ノ城関でしたが、この度、漸く初優勝！おめでとうございます！！！
　まあこれはもう、次世代と言うには結構年数を重ね過ぎられてますけど、次代に向けた相撲界のご活躍を念じます。

🌞🌞🌞🌞🌞近況

　この辺、っていうより県内自体「雨の新潟」なんで、耕耘の好機も、残り少な目となって参りました。

　８月盆までも数日おきに雨のこともありましたし、盆明けの一時期を除いて、８月下旬からは雨がちの日が多くなります。

　耕耘どころじゃない、播種が遅れたり、発芽しても雨と昆虫で溶けたり、って感じで、予断を許さないのが、県内の秋場所でしょう。

　多くの作物の好機は本来は秋、と言われるわけですけど、まあ、乾燥傾向の表日本とかでしょうね。裏日本は並べて雨がちなんじゃ、ありませんか？

　ってことで、夏野菜の伸びもイマイチな年であるにも関わらず、一部の秋野菜については早くも好機を逃した感があるわけですけど、この地域の露地栽培では、播種と定植も、事実上、最後の追い込みとなりました。

　大急ぎで耕耘のラストチャンスを見据えてます。もちろん、秋に晴れ間があれば耕耘することも出来るかも知れませんが、先ずは今やっておくべきでして、やれるようならまた秋にやり直しても好いわけです。秋の適期に晴れ間が無ければ、最悪、ドロドロのベトを耕耘することになっちゃいますし・・・。

　「新潟ブルース」ありますけど、ブルースじゃなくて勝ち鬨や悦ばしい園芸賛歌になるよう、お祈り申し上げます。